東京都足立区の片隅にあるミステリーカフェ「武将cafe 彪将(たけまさ)」歴史好きでも知らないマニアックな武将達との穏やかで血生臭い日常をこころゆくまでお楽しみください
時は、戦国時代。近江十万石と呼ばれた黒瀬家の家督黒瀬彪頼の息子彪将は、武田との争いを避ける為、後世にまで語り継がれる奇策「お茶会作戦」にて同盟を取り付けようとする・・・そんな背景から生まれたカフェが「彪将」である。
NO.1 <黒瀬彪将>
自称近江最強の武将。武田との交渉に成功するが、信長の計画したお茶会にて返り討ちに遭い、死亡。
黒瀬家の永遠のライバル備中最大の毛利家の家督。黒瀬家の最盛期の家督であった彪頼が自分にカンチョーをしたことに腹を立ていろんな意味で訣別(けつべつ)。後の戦国最強の忍「江戸川 孤南」の育ての親。
元足軽で毛利家の家臣。足軽兄弟の末っ子。歴史上有名な「太山の決闘」で兄の山太山、丘太山、岩太山の太山の泣き所(膝裏)を膝落とし(膝カックンとも言う)で討つ。かなりの戦略家。
指名料
彪将・・・10分 500円 20分 1000円
小五郎・・・10分 300円 20分 800円
石太山・・・10分 100円 20分 600円
その他の武将・・・10分 50円 20分 300円
11:00~20:00
※営業日は不定休ですので下記カレンダーでお確かめの上ご来店ください